中学・高校でやっておくといい事

薬剤師を目指すのなら、理系科目はしっかりと習得しておくことをお勧めします。特に生物と化学は受験科目として必要であることは勿論、大学に入ってからの授業を理解していく為の基礎としてとても重要になってきます。生物は人体の仕組みを・化学は人体の仕組みだけでなく薬の働きにも関わってきますからね。また、薬の働きや分量の計算など物理の知識を必要とする分野もあるので、高等学校では物理の選択もしておくと良いでしょう。そのほかにも、患者さんに薬の効能や使い方を分かりやすく説明する力・患者さんが何を必要として何を求めているのかを理解する力なども必要になってきますので、国語力も要求されるといえるでしょう。世界各国から新しい薬の情報も入ってきますし、外国人も増えてきていますから、英語の資料を読む・外国人の患者さんに対応するためには英語のスキルも求められてくるでしょう。薬剤師だからと言って一概に理系科目のみ取り組むのではなく、国語や英語といった文系寄りの取り組みも必要だといえるでしょう。