行政機関で活躍する薬剤師

薬剤師は行政機関でも活躍しています。今回は様々ある中でもとある保健環境研究所で働く薬剤師の業務を見てきたいと思います。ではまず、どのような仕事をしているのか覗いてみましょう。この保健環境研究所は、その名の通り保健と環境に関わる試験研究機関になります。薬剤師だけでなく化学の専門職も中心となって9名ほどで検査業務を行っているそうです。その検査内容も食品の残留農薬の検査・危険ドラッグの検査など様々あります。食品の検査では、その都道府県内で生産された農産物や輸入品などの残留農薬検査を行い、人間の健康に害を及ぼしてしまわないか・その基準に反していないかを確認します。危険ドラッグの検査では、お香・アロマオイルとして販売している商品の中に危険な薬物が入っていないかを確認し、地域の人々の健康を守る活動を行っています。このように、行政機関として薬剤師の力を活かすうえでのやりがいは、すべての仕事が住民の健康・安心・安全につながっていると実感できるところだといえるのではないでしょうか。飲食店などでの集団食中毒・危険ドラッグとその使用者による交通事故といったいろいろな危険が潜んでいる中で、食品工場での衛生指導・危険ドラッグ防止に繋げる為の販売店への指導を行うなどの活動が日々行われているのです。衛生・安全という側面から地域の人たちの暮らしを守ることが出来る仕事だと言えますね。

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