中途採用について

具体的に中途採用に関する求人広告の出し方についてみていきましょう。

中途採用には、「公募、斡旋、その他」と大きく分けて3つの方法があり、それらをさらに細分化すると、9つの方法に分かれます。この9つの求人方法は、それぞれアピールしやすい年齢層が異なります。また、それぞれの方法にメリットとデメリットがあります。なので、それぞれの方法の特性をよく踏まえたうえで、どの採用方法が自社の求人にふさわしいのか考えていくのがよいでしょう。

まず「公募」についてご説明します。 公募は「インターネット・求人情報誌・新聞広告・新聞折り込み・その他」の5つに大別されます。求人において最も一般的な方法がこれら公募による採用と言えるでしょう。

例えば、インターネット上に展開されている求人サイトは、ターゲットは、20歳代から50歳代で、特徴としては、文章と写真をメインとして構成されています。メリットとして、現在もっともメジャーな求人広告であり、多くの人が利用するということです。 読む時間や場所は限定されないですが、デメリットとして、新聞や雑誌とは異なり、自社の広告が、偶然発見されることが少ないというのがあります。 つまりネットは意志をもってアクセスしないと見つけてもらうことが難しいのです。

続いて、「斡旋」とは、ハローワークと民間の人材銀行の2種類になります。いずれも、応募者と企業の間を人が取り持つスタイルです。ハローワークは公共職業安定所で、公的な職業紹介機関です。社会全体の中に占める就業者を増やすという目的を大前提として運営されています。メリットは基本的に費用がかからないことです。デメリットは、一度に1人の応募者の紹介が基本のため、企業側は採用の判断がしづらいという点です。

また、「その他」とは、電車の駅に貼ってある求人ポスターや、店舗の入口に掲示されている募集広告などが当てはまりますが、「縁故」と「スカウト」なども含まれます。親族や知人の紹介やヘッドハンティングのことです。メリットとして応募者の身元がしっかりしているや、経験豊かな人材や能力が高い人物を採用できるという点があり、デメリットとして大量採用は見込めないことが挙げられます。

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